健康のこと

ニキビ跡のケアにはピュアビタミンcがいいらしい。


ニキビのケア、ビタミンc誘導体だけでいいのか?

イオンエフェクターとビタミンc誘導体化粧水を使って、娘のニキビ肌のケアを継続中です。

無印良品の誘導化粧水→無印良品の化粧水→ちふれのビタミンc誘導体化粧水→無印良品の乳液とイオンエフェクターで、毎晩ケアして早3カ月が経過しました。

まだまだ問題有りのニキビ肌です。

しかし、このケアを始める前よりは数段綺麗になってます。

コンディションによってどうしてもニキビができてしまうことはありますけど、肌のベースっていうんですかね、荒地だったのが耕されてきたっていう感じに整地されてきております。

荒地だったのが落ち着いてきたわけですが、今後、このままのケアでいいのか?と気になってきました。

もっといいビタミンcの補給の仕方があるらしい。

お肌にいいとされるビタミンcを肌に取り込むにはビタミンc誘導体がいいんですが、それよりももっとビタミンcを肌に取り込むいいものがあるっていうんですよ。

ドクターシーラボのVC100シリーズです。

通常のビタミンCの100倍の浸透力を誇る高浸透ビタミンC誘導体APPSを配合し、他にも水溶性ビタミンC誘導体2種、油溶性ビタミンC誘導体1種と合計4種類のビタミンC誘導体を配合した、まさに“ビタミン祭”の化粧水と言われるVC100のシリーズです。

でも、ちょっと高いんですよねー。

でも、このままのケアではなく、もうちょい踏み込んだケアがいるよなーーー、と思いつつ、ドクターシーラボのVC100シリーズが売ってるところを眺めてたんですよ、お店で。

Obagiの美容液に出会いました。

Obagiの販売員の人に声をかけられて、そういうことなら是非コレを!とすすめられました。

Obagi C5セラム(美容液)、ロート製薬が開発した製品です。

ロート製薬が培ってきた独自の技術で、美容液の限界に挑戦しつづける「オバジCシリーズ」。高濃度ピュアビタミンC配合の高浸透処方に加え、ビタミンEも配合。透明感あふれ出す肌へと導き、毛穴やキメの乱れなど肌トラブルにマルチに働きかけます。

というものです。

C5、C10、C20と3パターンあるのですが、ビタミンcの濃度の違いで、数字が大きい方が濃度が濃いそうです。ウチはとりあえずC5から始めます。

とにかくビタミンcの濃度が濃くて、ハイパーブライトニングC処方で角層の奥深くまで届ける高浸透を実現し、角層の中ですぐ働けるピュアビタミンcを配合した、というものです。

なんか良さそうでしょ?

今までのケアに加えて、乳液の前にこのObagi C5セラムを取り入れて様子をみようと思います。

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