そろそろ年賀状を意識する時期です。面倒な年賀状今年はどうしますか?
私が子供の頃は年賀状を出すのはあたりまえで、学校の担任の先生やお稽古事の先生、いわゆるお世話になっている目上の人に出さなきゃいけないものでした。そして、学校の仲良しの友だち、色んな人に年賀状を出しました。
当時は(昭和40~50年代)面倒くさいと思いながらも楽しんで出せる時代でした。手作りで工夫して一枚一枚出す相手を意識して書いたものです。
そうやって作っていた年賀状なので、出来がどうであれ、いわゆる心のこもったものが出来上がります。
ハガキも20円とか30円とかそんな程度だったと思います。
今や62円ですもんね!
今や便利になったからこそ面倒くさいと感じる年賀状、どうします?
そんな昭和の時間がたくさんあった時代とは違い、今はどんどん合理的になり、年賀状もパソコンで印刷して出してる人がほとんどですよね。
そんな中にご本人の手書きの毛筆で『賀正』なんて大きく描かれた方が逆に印象的だったりするものです。
しかし、しかし、そんなことをやろうと思いつく人はほんの一握りで、やっぱりセンスもないし、ここは色んなデザインがされた年賀状用のイラストを拾ってきて、組み合わせて、プリントして、、、、はい出来上がり、っていう人が多いですよね。だって面倒くさいですから。
できれば年賀状は出したくない。
でも、やっぱり出さないわけにいかない。
上司や、昔からお世話になっている方、仲人さん、親戚、、、。
こちらから出さなくても、来ることもありますしね。
面倒くさいけど、年賀状、やっぱりいりますよね。
自分でイラスト探して組み合わせて作るから面倒なんですよね。
もう、デザインできてるやつに住所と名前、印刷してもらいましょ。
でも、それって高いイメージあるんですけど、、、、。
って思いますよね?
いつの間にかそんな時代ではないんですよ。
意外に安くて私は驚きました。
ちょっと興味があれば<コチラ>を見てください。
どのデザインにするか決めれば、名前と住所を入れて印刷して送ってくれるんですから。。。
楽ちんですぅ~。