同窓会で「綺麗だね」と思わせるためには、まず、スキンケアから始めましょう。
ふだんからお顔のお手入れはしっかりやっていますか?
習慣になっていないと、スキンケアってなかなか面倒くさいものです。
でも、素敵な洋服を着ても、素敵な髪型にしても、やはりお肌がかさついていたり、しわやたるみが目立ったり、お顔がパッと明るくないとどうしても老けて見えたり、疲れているように見えてしまったりするものです。
若い時は気にならないお肌の年齢ですが、40代を超えるとお肌の年齢はみるみる下降していきます。
土台であるお顔のケアをしっかりやって同窓会にのぞみましょう!
同窓会で綺麗と思わせる技、その1>スキンケア
ふだんあまり念入りにスキンケアをやっていないあなた。
とにかく保湿です!
しわやたるみが気になって来ると、高い美容液に頼ってしまいそうになります。たしかに、化粧品屋さんで「何か気になるコトはありませんか?」と聞かれると、つい、しわやたるみ、シミのことを言ってしまいます。
しわや、たるみ、シミにアプローチする美容液があるから、化粧品屋さんは「しめしめ、、、」と思って、そこそこ高い美容液でもすすめてきます。
でも、その高い美容液を使ったところで、あと数カ月の同窓会に間に合うのか?
まず水分がしっかり足りてるお肌作りをして、そこに美容液を入れて行かないと、せっかくの美容液が入って行かないんですよね。
同窓会で綺麗と思わせるならまず保湿!
スキンケアの基本は保湿です。
土台であるお肌の調子が整っていないと、美容液を使っても、メイクを綺麗にやっても効果が半減してしまいます。
高い化粧水は必要ありませんが、なるべく添加物を使っていないとか、内容成分に疑問を感じるようなものは避けた方がいいかな?と思います。
そう言いながら、私は成分まで書いてあっても意味はわからないので、イメージで選んでますけど、、、。
保湿にはたっぷりの化粧水を使うので、私は安心できそうで、安価な無印良品の化粧水を使います。
無印良品の化粧水をコットンにたっぷり含ませてコットンパックをします。
お肌のコンディションが良くないときは、数日間続けてやる方がいいと思いますが、そこまで気にならないけどもいつもよりはちゃんとやろう、と思うなら、一日置きくらいにやってもいいと思います。
同窓会で綺麗と思わせる技、その2>目元のメイク
会話をするときには目を見て話しますよね。っていうことは、目は一番見られていると言っても過言ではないパーツです。
40代を超えると、目元を印象的に、と言っても、派手な目元はちょっと敬遠されてしまいます。
さりげないけど、印象的で綺麗な目元がいいですよね。
そうなると、まつ毛。
まつ毛のエクステも流行りましたし、まだまだマツエク愛好家はたくさんいます。
マツエクをするほどじゃないけど、目元をさりげなく印象的にしたいな、、というときにはコレ。
まつ毛の美容液アイラッシュワンです。
マスカラの下地のように使うんですが、コレがなかなかいい仕事してくれるんです。
40代も後半になって来るとまつ毛も若干減って来て、ボリュームどころか、まつ毛そのものが行方不明、、、みたいなことになってくるんですよ。それを補ってくれるのがアイラッシュワン。
これ、ヒト幹細胞も配合されていて、毛髪診断士が商品開発チームにいらっしゃるそうですよ。
詳しい説明は<コチラ>でどうぞ。
これで同窓会へ行くベースの準備はできたんじゃないでしょうか?