健康のこと

坐骨神経痛、寒さと冷えは大敵です。


坐骨神経痛、治りそうで治らない。

坐骨神経痛でリリカを飲むようになって

もうすぐ3カ月になります。

結構順調に治ってきたように思ってました。

しかし、、、、

先日からどうも痛みがひどい日がたまにあります。

もうほぼほぼロキソニンを飲まなくても

いい日が続いてたのに、

なんか痛みが気になる日があります。

痛みがましになったといっても

痛いのはずっと痛いんです。

痛みがましになって来ただけであって、

決して全然痛くないわけではなくて、

あくまでも痛みがましになってただけです。

そのましになってきた痛みが、

どんどん軽くなってきてたので、

ロキソニンを飲まなくてもいい日が増えてきていました。

それなのに、、、、

ちょっと飲んじゃうか?ロキソニン、、。

みたいな感じで、

「あぁ~~~、痛いなぁ~~」

って思うときがあるんですよ。

痛いときはロキソニンを飲んでください。

先日、薬がなくなるからお医者様に行きました。

先生に「ロキソニン、飲まなくていい日が続いてます!」

って報告したんですが、

先生は特にいい顔をするわけでもなく、

「ロキソニンを飲まないのはいいけど、

やっぱり痛いっていう日もまだあると思うんで、

せっかく飲まない日ができてきたのに、って落ち込まないで、

痛いときはロキソニン飲んでくださいね。」

ですって。。。

先生、お見通し、、、。

なんせ今は1月ですし、

まだまだ寒い日が続くわけです。

寒いと筋肉も硬くなるし、血流も悪くなるし、

そうなると神経痛にも影響するので、

痛みを強く感じる日が今後もあるであろうということです。

でも、そういわれると、

じゃぁ痛いからロキソニン飲んどく?

みたいに、ちょっとお気軽に飲もうとしてしまいます。

坐骨神経痛は焦らずに治るときを待つべし。

寒さに弱い神経痛なので、寒い間は気長に構えて、

痛いときは我慢せずにロキソニンを飲んで、

飲まずにがんばれるときは、

「今日はがんばった」って、自分をほめて、

温かくなるまでは治らないもんだという気持ちで

つきあって行こうと思います。

当分は、リリカとロキソニンとスポールバンで

春を待ちます。

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